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木造非住宅がトレンド

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坂です。

先日、日頃お世話になっている設計工務店さんの建築現場で開催された構造見学会に参加させていただきました。

ノッティーハウスリビングでは採用していないのですが、テクノストラクチャー工法というパナソニックの鉄骨と木を組み合わせた工法の現場です。

梁以外は全て木材を利用するハイブリッド工法。

非住宅への関心の高さからでしょうか、

見学会には亀山市の耐震協議会でお世話になっている設計事務所さんを含め多数の設計事務所さん工務店さんが出席されていました。

まずはパナソニックの担当者さんから工法の説明があり、その後、建物を見学。

この工法を使うとこんな大空間が作れるんです!!

通常の在来木造構造では、国産材(杉)無垢材の場合では3m64cm(2間)というスパンが柱間の指標となります。

天井高さの低い住宅の設計ではこのスパンでも全く問題ないのですが、

非住宅(店舗、事務所など)となると天井高さも高くなり、大空間が求められます。

今までは非住宅建物の場合、そのほとんどが鉄骨造とすることで、構造的な問題を解決していたのですが、

最近ではこのような大空間をいかに木構造とするかが日本でもトレンドになってきています。

そして、いよいよ日本でも純木造で地上10階建ての高層ビルの着工が2020年に予定されています。

日本経済新聞の記事参照

建築技術の進化ってすごいですね!

ノッティーハウスリビングでも小規模の非住宅を在来木造構造で建築することにはチャレンジしていきたいと考えています。

非住宅の分野でも木造が増えれば、地域材がもっと活用されるはずです。

実は私たちは既に非住宅建物(店舗)を在来木構造で建築しています。

現在、工事中の鈴鹿市のカフェ、ヤサシイウタさん。(写真は棟上げ工事時)

*塗装済みの柱や梁があるのは、旧店舗から移築したからです。

間取りに影響ない位置に柱を設計できれば、在来木構造でもこのような空間は作れます。

私たちはいつ非住宅建物の依頼が来てもいいように着々と準備を始めていますので、

ぜひ非住宅(店舗や事務所など)でもノッティーハウスリビングへお問い合わせください。

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