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かわぶき屋根

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実は千葉人、林です。

そう、以前このブログでお話しましたが、私は千葉出身千葉育ち、結婚して三重県人になったのです。

毎年年に一度両親が千葉から三重に遊びに来ます。京都や奈良の寺好き両親でこちらに来たら最近は京都に出かけていたんですが、さすがにこのご時世人の集いすぎる観光地はどうやということで、両親と大学生の娘(←オンライン授業で暇人)奈良の奥深く宇陀の室生寺までドライブしてきました。

平日だったので、境内もいい具合のソーシャルディスタンス。

京都の華々しいお寺もいいですが、奈良はもひとつ時代が古く渋さがイイですね。

境内に入る前に立派な立派な杉の木がありました。こんな大きな径の杉、伊勢神宮くらいしか見たことないですねぇ。

私『あれは杉」「ちがうちがう、そっちはひのきー」

母「あんた何ですぐわかるのー?」

わかるんだな、これが。仕事だからね。笑

室生寺の有名な建物のひとつが五重塔、国宝です。

父が写り込んでいるのはご愛嬌(汗)

平安時代初期に建てられたこちらの(平成10年の台風で修復あり)屋根は瓦ではなく檜皮葺き。この頃まだ瓦はなかったそうです。

人々の暮らす家の屋根は杉皮葺き、神社仏閣など高尚な建物は高価とされるひのきの皮が使われたそうです。

もちろんつい最近、昭和の時代まで屋根の皮葺きはされていたそうですよ。皮も住宅建築の材料として高値で取引されていたこともあるんや、と前に会長が教えてくれたのを思い出しました。

昔の人は丸太一本切り倒したら、皮も無駄なく余すことなく使っていたんですねぇ。

いつも古いお寺や神社、お城を訪れるだび驚かされるのは水平器もなく、重機もない時代に、大きな材料をピタリと納める、昔の人は凄いなぁと思うのです。

図面描いた人もいただろうし、現場を取り仕切った監督も職人もいたんですよね。古い建物を見るたびに私達もいいものを作り上げていきたいなぁと思います。

“木を楽しむ ていねいな暮らし”

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