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高知県本山町、産地巡礼の旅、最終日。

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本山町での学び、最終日の朝は行川散策からスタート。

”限りなく透明で美しいブルー”であるという話の通り、本当に美しい川だった。

上流域であるのに水量が多く、川砂の色が地元の加太を流れるアマタノ川と違って美しい色をしていた。

この自然は本当に貴重な資源であり、地元に住う人々にとっては宝物なんだと改めて感じた。

その後、楽しみにしていた”ばうむ合同会社 木工所(加工所)”の見学。

ここでの驚きはなんと言っても手作りしたと言われる”簡易製材機械”だ。

林業事業者が自身で伐採した丸太をここで製材し、製材された木材をばうむさんが購入している。

木は原木より製材品(構造材)、製材品(構造材)より製材品(内装材)、製材品(内装材)より加工品と形を変えるほどに、その価格(立米単価)が上昇していく。

木材の価格は通常立米単価で表現され、小さな加工品となれば、その立米単価は原木時の100倍にも1000倍にもなる。

林業事業者が事業化しにくいのは、木(素材)の価格が安すぎるからであり、自身で木(素材)を製材し、加工すれば十分に林業を事業として成り立たせることができる。

それを実践し、林業事業者を支援しているのがばうむさんである。

三栄林産グループでも、こういう取り組みができれば、地元の山の木を切り、その木で製品つくりをすることが現実になるのではと考え始めると、林業の可能性、将来性をすごく感じました。

最後に見学したのは、製材品を大量生産している製材工場。

到底真似できない規模の製材工場を見学することで、製材工場にもいろんなニーズがあることを改めて理解させられました。

会社の規模によって、できることできないこと、やるべきことやらないことをしっかりと見極め、やるべきことに集中することで林業、製材業の可能性を引き上げないといけないことを改めて感じさせられました。

そして、この旅の最終目的地、日本一の大杉へ。

美空ひばりが幼少期の頃、日本一の歌手になると願掛けした大杉に、僕たちも日本一の願掛けをし、美空ひばりの遺影碑の前で今回のホストである藤川さんから最後のお言葉。

”自分が取り組んできた町つくりは間違いではなかった”という言葉には本当に感動した。

そして、藤川さんからのお言葉の前に満を侍して流された、美空ひばりの名曲”川の流れのように”では、この旅を企画された古川ちいきの総合研究所、古川さんの素晴らしい演出力にも感動した!!

今回の旅では三栄林産グループがこれから本格的に取り組む、林業や製材業を元にした町つくり、トータル林業の実践をしている本山町の素晴らしい取り組みをたくさん見させていただいた。

また、全国各地で林業、製材業、そして、それを通した町つくりに真剣に取り組んでいる方がたくさんいることと、そう言った熱い想いを持った方々と出会えたことは本当に嬉しかったです。

次は自分たちが亀山市加太で町つくりを実践し、いつの日か日本全国から見学に訪れてもらえるように、頑張っていきたい。

その願いを日本一の大杉に願掛けしてきた!!

“木を楽しむ ていねいな暮らし”

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